夏の風物詩
行き先
こんばんは!
カルピスの原液を炭酸で割るのにハマっている公文です。
今日は、一時的に「大雨警報」が出てたせいか?
比較的少なめなスタサポ。
生徒の中にも、
「来てみたけど、大雨警報で電車が止まりそうだから、早めに帰る!」
といって、最近ルーティーンになっている社会のプリントをやってすぐに帰っていました。
少しの時間でも、塾に来て勉強しようと思ったのはエライ!
そして、今日はさすがにこないかなぁ?と思っていた、昨日修学旅行から帰宅した子たちがなんだかんだ塾に来て勉強していました!
ただ、本来なら2泊3日の修学旅行なのに、コロナのせいもあり、1泊2日に…
でも、“修学旅行なし”よりはいいのかな?
ちなみに、塾にお土産を買ってきてくれた子たちありがとー!!
別にこれから行く子たちに“買ってきて”と言っているわけではないですからね!(笑)
まだ9月頃に修学旅行に行く予定の別の中学校の子たちは、
「沖縄の予定だったのが行き先が大阪とかになったんです!」
と、なんだかんだ喜んでいました。
本来なら残念に思うかもしれませんが、どうやら丸1日USJで遊ぶんだとか…
しかも、ホテルが本来行く予定だったとこよりグレードアップするとか…
確かに、それはそれで羨ましい!!
どんどんコロナが増えているので、これからどうなるかわかりませんが、無事にみんなが修学旅行に行けますように♪
今日の一句。
「お菓子食べ その後すぐに 後悔だ」
カルピスの原液を炭酸で割るのにハマっている公文です。
今日は、一時的に「大雨警報」が出てたせいか?
比較的少なめなスタサポ。
生徒の中にも、
「来てみたけど、大雨警報で電車が止まりそうだから、早めに帰る!」
といって、最近ルーティーンになっている社会のプリントをやってすぐに帰っていました。
少しの時間でも、塾に来て勉強しようと思ったのはエライ!
そして、今日はさすがにこないかなぁ?と思っていた、昨日修学旅行から帰宅した子たちがなんだかんだ塾に来て勉強していました!
ただ、本来なら2泊3日の修学旅行なのに、コロナのせいもあり、1泊2日に…
でも、“修学旅行なし”よりはいいのかな?
ちなみに、塾にお土産を買ってきてくれた子たちありがとー!!
別にこれから行く子たちに“買ってきて”と言っているわけではないですからね!(笑)
まだ9月頃に修学旅行に行く予定の別の中学校の子たちは、
「沖縄の予定だったのが行き先が大阪とかになったんです!」
と、なんだかんだ喜んでいました。
本来なら残念に思うかもしれませんが、どうやら丸1日USJで遊ぶんだとか…
しかも、ホテルが本来行く予定だったとこよりグレードアップするとか…
確かに、それはそれで羨ましい!!
どんどんコロナが増えているので、これからどうなるかわかりませんが、無事にみんなが修学旅行に行けますように♪
今日の一句。
「お菓子食べ その後すぐに 後悔だ」
マウンテン
こんばんは、日浦です!
問題を解くとき、昨日のブログで触れられていた読解力も大事ですが、“連想力”もキーポイントになると私は思っています。
問題のコアとなる言葉に対して、関連の言葉や予想される問題、もっといくとそれを使った間違いパターンまで連想すると、問題を解く前の準備ができてミスを減らしていくことができますね。
敵を倒すにはまず敵の行動パターンを把握することが大事だ!
…ってゲーム大好きっ子たちなら一度ならず二度も三度も…何なら今も考えたことがあるんじゃないかな?(笑)
ゲームと勉強は別物かもしれませんが、案外そのときに使っている思考回路は勉強に活かせるんではないかなぁと思います。
さてさて、話は戻って連想力のお話。
今日来ていた小学生の一人が、まさにその連想力を使ったんです!
彼がとあるプリントをしていたときに、彼にヒントをあげたんです。
私が彼にあげたヒントは『マウンテン…』。
さぁ、みなさんはこの言葉からどんな連想をしますか?
もっと連想できる方は、彼がどんなプリントをしている時のヒントなのかも想像しているかもしれませんね。
私が出したヒントに小学生の彼が出した答えは、
「ゴリラッ!!!!」
そうそう、答えは『マウンテンゴリラ』ね!
…って違うなぁっ!!!(笑)
今日一番笑いました。。
私のヒントに間髪入れず“ゴリラ”と答えた彼ですが、ヒントには続きがありまして。
『“マウンテン”を日本語にすると?』
だったんですよね、、、
連想力、大事です。大事なんですが、連想力ばかりに頼りすぎて話を聞いていないと珍回答しちゃうのでご注意くださいね(笑)
ちなみに今日彼がしていたプリントは都道府県プリントでした。
…どうやってもたどり着かない『マウンテンゴリラ』への道…
問題を解くとき、昨日のブログで触れられていた読解力も大事ですが、“連想力”もキーポイントになると私は思っています。
問題のコアとなる言葉に対して、関連の言葉や予想される問題、もっといくとそれを使った間違いパターンまで連想すると、問題を解く前の準備ができてミスを減らしていくことができますね。
敵を倒すにはまず敵の行動パターンを把握することが大事だ!
…ってゲーム大好きっ子たちなら一度ならず二度も三度も…何なら今も考えたことがあるんじゃないかな?(笑)
ゲームと勉強は別物かもしれませんが、案外そのときに使っている思考回路は勉強に活かせるんではないかなぁと思います。
さてさて、話は戻って連想力のお話。
今日来ていた小学生の一人が、まさにその連想力を使ったんです!
彼がとあるプリントをしていたときに、彼にヒントをあげたんです。
私が彼にあげたヒントは『マウンテン…』。
さぁ、みなさんはこの言葉からどんな連想をしますか?
もっと連想できる方は、彼がどんなプリントをしている時のヒントなのかも想像しているかもしれませんね。
私が出したヒントに小学生の彼が出した答えは、
「ゴリラッ!!!!」
そうそう、答えは『マウンテンゴリラ』ね!
…って違うなぁっ!!!(笑)
今日一番笑いました。。
私のヒントに間髪入れず“ゴリラ”と答えた彼ですが、ヒントには続きがありまして。
『“マウンテン”を日本語にすると?』
だったんですよね、、、
連想力、大事です。大事なんですが、連想力ばかりに頼りすぎて話を聞いていないと珍回答しちゃうのでご注意くださいね(笑)
ちなみに今日彼がしていたプリントは都道府県プリントでした。
…どうやってもたどり着かない『マウンテンゴリラ』への道…
文章読解力
こんばんは!
語彙力なさ過ぎて、“世の中の99%を知らない”と言われたことがある公文です。
近くの中央中学校の3年生たちは本日から修学旅行に行っているようです!
学校生活の一大イベントでもあるので、みんなしっかり楽しんでくるんだよー!!
それが終わったら、受験生の夏休みという地獄(?)が待っているので(汗)
さて、今日ある生徒が、
「文章が長い問題が生物のテストで出て全く読み取れんかった…」
と嘆いていました。
塾でもことあるごとに伝えていますが、いわゆるセンター試験から、共通テストに変わってから全教科で明らかに文章量が増えているのです!
数学なのに、なぜかやたら文章読まないといけない…なーんてことも。
文章が読み取れないというのはなぜか?
もちろん様々な原因が考えられると思いますが…
その1つとして、“語彙力のなさ”
そして、語彙力がない人(僕も含め)にアルアルな共通な行動として、
「(勉強しているとき、テレビを見ているとき等)わからない言葉が出てきたときにその言葉を調べる癖がない」
今日もその生徒に聞いてみると、痛いところを突かれたような顔をしていました(汗)
語彙力ないなーという人は、ぜひぜひ「わからない言葉を調べる」ということを実践してみてもいいかもしれません!
ただ、結構意識してやらないと調べない癖がついている分、継続は難しいかもしれませんが…
今日の一句。
「調べ事 そんな時こそ スマホだよ!」
語彙力なさ過ぎて、“世の中の99%を知らない”と言われたことがある公文です。
近くの中央中学校の3年生たちは本日から修学旅行に行っているようです!
学校生活の一大イベントでもあるので、みんなしっかり楽しんでくるんだよー!!
それが終わったら、受験生の夏休みという地獄(?)が待っているので(汗)
さて、今日ある生徒が、
「文章が長い問題が生物のテストで出て全く読み取れんかった…」
と嘆いていました。
塾でもことあるごとに伝えていますが、いわゆるセンター試験から、共通テストに変わってから全教科で明らかに文章量が増えているのです!
数学なのに、なぜかやたら文章読まないといけない…なーんてことも。
文章が読み取れないというのはなぜか?
もちろん様々な原因が考えられると思いますが…
その1つとして、“語彙力のなさ”
そして、語彙力がない人(僕も含め)にアルアルな共通な行動として、
「(勉強しているとき、テレビを見ているとき等)わからない言葉が出てきたときにその言葉を調べる癖がない」
今日もその生徒に聞いてみると、痛いところを突かれたような顔をしていました(汗)
語彙力ないなーという人は、ぜひぜひ「わからない言葉を調べる」ということを実践してみてもいいかもしれません!
ただ、結構意識してやらないと調べない癖がついている分、継続は難しいかもしれませんが…
今日の一句。
「調べ事 そんな時こそ スマホだよ!」
オーストライア
こんばんは、日浦です!
問題を解くためにはもちろんいろんな知識が必要ですね。
そのためにいろんな単語や公式やその他諸々を子どもたちは覚えていると思います。
が!
何も社会だったら社会の知識、英語だったら英語の知識…のようにそれぞれの知識をそれぞれの知識として考える必要はないですよねー。
理科で習った天気の話はそのまま社会の気候の話に活かせるわけで!
社会で出てくる言葉の中には英単語の頭文字をとったものもあるわけで!
なんだかんだ知識はつながっているものです。
もっと言うと、それぞれの知識は教科書やワークからしか得られないか、というとそうじゃないですよね。
日頃身の回りにあふれている言葉や情報を集めていくと、机の上で開いているワークや問題を解くときに使っていくことができますから。
あらゆる方法、あらゆる知識を使って目の前の問題に取り組むこと。
大事ですね。
そうすれば“オーストラリア”を“オーストライア”とは書かないわけですから(笑)
もしかしたら今日初めてこのブログを読んでいるかもしれない塾生のMくんにこの言葉が届いていますように…
問題を解くためにはもちろんいろんな知識が必要ですね。
そのためにいろんな単語や公式やその他諸々を子どもたちは覚えていると思います。
が!
何も社会だったら社会の知識、英語だったら英語の知識…のようにそれぞれの知識をそれぞれの知識として考える必要はないですよねー。
理科で習った天気の話はそのまま社会の気候の話に活かせるわけで!
社会で出てくる言葉の中には英単語の頭文字をとったものもあるわけで!
なんだかんだ知識はつながっているものです。
もっと言うと、それぞれの知識は教科書やワークからしか得られないか、というとそうじゃないですよね。
日頃身の回りにあふれている言葉や情報を集めていくと、机の上で開いているワークや問題を解くときに使っていくことができますから。
あらゆる方法、あらゆる知識を使って目の前の問題に取り組むこと。
大事ですね。
そうすれば“オーストラリア”を“オーストライア”とは書かないわけですから(笑)
もしかしたら今日初めてこのブログを読んでいるかもしれない塾生のMくんにこの言葉が届いていますように…