オーストライア
こんばんは、日浦です!
問題を解くためにはもちろんいろんな知識が必要ですね。
そのためにいろんな単語や公式やその他諸々を子どもたちは覚えていると思います。
が!
何も社会だったら社会の知識、英語だったら英語の知識…のようにそれぞれの知識をそれぞれの知識として考える必要はないですよねー。
理科で習った天気の話はそのまま社会の気候の話に活かせるわけで!
社会で出てくる言葉の中には英単語の頭文字をとったものもあるわけで!
なんだかんだ知識はつながっているものです。
もっと言うと、それぞれの知識は教科書やワークからしか得られないか、というとそうじゃないですよね。
日頃身の回りにあふれている言葉や情報を集めていくと、机の上で開いているワークや問題を解くときに使っていくことができますから。
あらゆる方法、あらゆる知識を使って目の前の問題に取り組むこと。
大事ですね。
そうすれば“オーストラリア”を“オーストライア”とは書かないわけですから(笑)
もしかしたら今日初めてこのブログを読んでいるかもしれない塾生のMくんにこの言葉が届いていますように…
問題を解くためにはもちろんいろんな知識が必要ですね。
そのためにいろんな単語や公式やその他諸々を子どもたちは覚えていると思います。
が!
何も社会だったら社会の知識、英語だったら英語の知識…のようにそれぞれの知識をそれぞれの知識として考える必要はないですよねー。
理科で習った天気の話はそのまま社会の気候の話に活かせるわけで!
社会で出てくる言葉の中には英単語の頭文字をとったものもあるわけで!
なんだかんだ知識はつながっているものです。
もっと言うと、それぞれの知識は教科書やワークからしか得られないか、というとそうじゃないですよね。
日頃身の回りにあふれている言葉や情報を集めていくと、机の上で開いているワークや問題を解くときに使っていくことができますから。
あらゆる方法、あらゆる知識を使って目の前の問題に取り組むこと。
大事ですね。
そうすれば“オーストラリア”を“オーストライア”とは書かないわけですから(笑)
もしかしたら今日初めてこのブログを読んでいるかもしれない塾生のMくんにこの言葉が届いていますように…