実力テスト
こんばんは!
なんだかんだタイミングが取れず、先日公開されためちゃくちゃ見たい映画が見れていない公文です。

もう気づけば6月も折り返し!
徐々に1学期期末テストも近づいてきています。

高校生たちにとっては、つい先日終わったばかりの中間テストから間もなく、期末テストを迎えようとしています。

しかし、高校生たちは、実はその間にも“実力テスト”が実施されていたのです。
(中学生でいう自己診断テストのようなものです)

つまり、この約2カ月に3つもテストがあるのです(汗)

そして、その結果が徐々に返却されています。

高校1年生、2年生の前半の間は、実力テストは英数国の3教科のみの200点満点のテストになります。しかも学年にもよりますが、試験時間は80分とか結構長めだったりします…

ちなみに定期テストに比べてかなり難易度の高め(大学入試を意識したような)テストであるため、200点満点とはいえ、半分の100点すら取ることが難しかったりします。

ただ、高校1年生たちは、高校生になって学んだことが少ないため、実力テストとはいえ、範囲は少なめのテストになります!

結果が返却されていた子たちは
「思ったより取れなかった…」
「時間が厳しかったり、ミスが多発した…」
といったように、色々と反省点を見出しているようでした!

もちろん、まず頑張るべきは定期テストにはなりますが、実力テストも将来受ける大学受験のための実力チェックにはなるので、受けるたびに、前回受けたときの反省を思い出してみるのもいいかもしれませんね♪


今日の一句。
「実テ受け 思ったよりも 点とれず」
2022.06.15 21:57 | 固定リンク | 未分類

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