こんばんは!
明日は親戚の結婚式のためお休みをいただきます!公文です。
こんな話をすると必ず生徒から出てくる話…
「公文先生はいつ結婚するんー?」
うーん……まあそのうち(笑)ということにしておきましょう(笑)
さて、先週、今週と高校生がメインのテスト週間でしたが、中学生も本格的にテスト週間に入ってきています!
そんな中、ある学校の生徒が、
「今回数学の範囲広すぎて無理―!」
と叫んでいました。
というのも、高校は大抵どこの学校も夏休みに補習という名前で普通の授業を行うのです。
つまり、7月の期末が終わってから10月の中間テストまでの約3か月間の授業分のテストになってしまうのです。
学校によっては課題テストで夏休みに進んだ分を出して、そのあとからの分を10月中間テストに出すところもあるのですが、その子の学校は違ったようです…
確かに、例年に比べ範囲が広いのは間違いないですが、むしろそれはチャンスではないでしょうか!?
というのも、範囲が広いけれど、テスト時間は変わらない。
つまり!全体的に広く浅くしか出ないので難しい問題は出ないはず!
基礎をしっかりやっておけば、点数がしっかりとれるということなのです!
何事もネガティブだと気が病むので、ポジティブに考えましょう♪