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たかが1秒されど1秒

2015.07.01 (水)

こんばんは。森岡です。

みなさーん、今日はちょいとお得な日でした。

今日は『うるう秒』が挿入された日なんです。3年半ぶりだそう。

うるう年はみなさんご存じだと思いますが『うるう秒』は知ってました??

うるう年は地球の公転周期のズレを修正するものです。

現在1年は365日ですよね。でも実は地球は太陽の周りを365.2422日で回っているんです。そのズレをうるう年、つまり2月に1日増やすことで調整しているんです。

ではこの『うるう秒』はというと、地球の自転に関係しています。地球は1日に1回転していますがその速さが一定ではないのです。

そう、そのズレを修正するのが『うるう秒』です。数年に1度1秒を増やすことによって調整しています。

それが今日だったんです。

午前8時から午前9時にかけて1秒追加されました。

《8:59:59→8:59:60→9:00:00》

ファイル 709-1.jpg
レアですね!8時59分60秒(笑)

そう、みなさんは今日1秒だけいつもよりも得をしたんですねー。

「でも、たかが1秒でしょ!」

はい。おっしゃる通り。1秒でできること…「くしゃみをする」「ろうそくの火を消す」「スリッパを脱ぐ」…あっと言う間ですね。

でも視点を変えるとどうでしょう?

例えば陸上競技の100m走。

国際陸連が世界で初めて公認した世界記録は1912年ドナルド・リッピンコットの10秒6でした。

そして今、誰でも知っているウサイン・ボルトが世界記録として9秒58を出したのが2009年。

人類はこの1秒を縮めるのに約100年の年月を費やしたことになりますよね。

うーん、そう考えると1秒ってすごいなー。

たかが1秒されど1秒ですね。

現在テスト期間中のみなさんはいつもより1秒(陸上100mで縮めるのに100年かかった時間)多く勉強できたんですね♪こりゃ明日のテストが楽しみだなぁ!!