こんばんは。森岡です。
みなさーん、覚えていますか?
『スタチャンカップ』
中間テストが終わってからしばらく経っていますが(汗)やっと集計がとれました!
詳しくは金曜日のブログにて公文が語ると思います!
全体的に見ておもしろい結果でした。トータルで高得点をとっても1位にはなれない過酷なイベント。でも、だからこそ勝負の楽しみがあるんだなぁ…と改めて思いました。
次回のテストまではもうあとわずか!
次こそ生徒、いや講師全員にもしっかりとした作戦を立ててテストに臨んでほしいと思います。
まあ何より楽しみましょう!!!
さて、話は変わって最近僕が気になることを。
以前のブログで「昔よりも提出物の提出状況のチェックが厳しくなった」というような話をしました。
もちろんスタサポでもできるだけ管理・チェックを強化しています。
先日、しっかりチェックを入れた生徒が提出状況が挟んである『あゆみ』を持って来てくれました。
しかしそこには愕然とする事実が…
やったはずの課題に○がついていなかったのです(涙)
なぜなのかその生徒に聞いてみると、
「出せなかった…」
とのこと。
「出すのを忘れてた」ではなく「出せなかった」というのが問題なのです。
つまり、どこに・だれに・いつ出せばいいのかが、わからなかったのです。
実は最近この手の話が増えてきています。
「提出物をする」という努力はしているのに「提出物を出す」ことができないために全て無かったことになるのはいかがなものか…
塾ができることはたかが知れているかもしれませんが、何かしらの対策を練っていこうと思います。