スタサポ日記２

こんばんは。森岡です。
ブログ、目標の（少なすぎ）8回目です！！！
とりあえず、先代の7回を超え（少なすぎ）ました。毎日1回ずつやればあっという間。コツコツは大切ですね！

今日は、ほぼどこの学校も新学期がスタート。特に新高校1年生はピッカピカの制服で登場。階段を降りてくる（スタサポの教室は地下にあります。）姿はさながらモデルのよう！！・・・・・とまではいきませんが、素敵でした（笑）

先日ある新高校1年の生徒に
「新しい制服を着た自分に点数をつけるなら？」と聞くと
「28点・・・」
とさみしい返答でしたが、今日同じ質問をしてみると
「65点！」
よかった！2倍以上でした。
いや、僕からしてみると100点以上ですけどね！いや本当に。

新学期ということでスタサポでも今日から新たな企画がスタートしました。それは、
「スタサポノート」
生徒全員が正しく問題が解けるよう、また丁寧な字で書けるようにするために生まれたノートです。

早くも初日から成果は表れました。特に目を引いたのは、普段字が汚く、先生に注意される生徒のノート。今までに見たこともないきれいな字が書かれているではありませんか！！やはりそんな字を書く力はあったんですね。ただ、書くかどうかは気持ちの問題。そのきっかけを与えることが我々の仕事です。

今年度も生徒たちの大きな可能性を信じて、気持ちを前に向かせながら指導していこうと改めて思った一日でした。

こんばんは、日浦です！
今日はほとんどの学校で春休み最終日でしたね。「今日はきっと宿題の終わっていない生徒がいっぱい来るんだろうな～…」と思いながら、朝塾に行きました。しかし、ふたを開けてみれば今日もまた1日生徒の来る数は少なく、少しだけ驚き！…の後に「みんな終わっているんだろうか…」という不安(笑)春休み、みなさんはどのように過ごしたのでしょうか？なかなか顔を見ていない子もいるので、明日以降は少しずつ顔を出してくれるのを待っています。
明日からはいよいよ新学期！みんなが良いスタートダッシュをきれますように！

おっと、それと写真は3月末日に塾生と講師数名で行ったレジーア瀬戸内宿泊研修の様子を撮ったものです。過去3回行ったのですが、今回は料理や朝市見学、テニスなどをしてきました！

こんばんは。森岡です。
ブログの題名が漢字2字で続いており、このままだとルール化しそうだったのでここいらで変えてみました。

さて、題名にもあるように、今日は午前中を使って講師研修をしました。新学年が始まる前に心意気の確認をすべく、今年度卒業予定のベテラン講師から来週に大学の入学式を控えた新人講師まで全員が参加しました。
研修はスタサポで働く意義についてや、生徒を指導するために持っておかなければならない心得などを皆で再確認するといった内容でした。わずかな時間でしたが、研修前と比べると研修後はさらにやる気に満ち溢れた表情になっており、とても頼もしく思えました。講師も生徒も社員もスタサポにいる人間は常に成長をしていく、ここはそんな場所でありたいと思います！！
ちなみに、今年の新人講師はみんなスタサポの元生徒なんですよ。長い付き合いになりそうです。

こんばんは！ブログ初登場、日浦です！

今日のスタサポでは、新高校1年生を対象にした古文と英語の授業がありました。新しい制服を携えて、足取りも軽やかに来た生徒たち…帰りの彼らは疲れたような曇り顔をしていて、思わず「頑張れ！」と心の中でエールを送りました。

新たなステージへの歩みを始めた生徒たち。
いよいよ学校も新年度の始まりですね！みんな顔晴れ（がんばれ）～！！！

こんばんは。森岡です。

もうすぐ春休みも終わり。宿題を抱えた生徒がたくさん来ました。本来なら終わってなくちゃねと小言を言いながら、宿題のお手伝いをしました。そのような管理も塾の仕事。みんなが常に気持ちよく新学期を迎えるようにしないと！

でも、どうであれ沢山の生徒の顔を見て、沢山しゃべれた日は充実感がありますね～。明日もそんな日でありますように！

こんばんは。公文です。

ブログでは初めまして、ということで、簡単に自己紹介いたします！

スタサポでは数学、理科を中心に担当しています。
また、ホームページなどの情報分野も担当しています。

ホームページに関しては今後もどんどん要望に応じて
改良したいなぁと考えていますので、ご意見いただけたらと思います！

そういえば、今日、昨日のブログを見てというわけではないですが、たまたま、以前の塾生が顔を出してました。

1年ぶりにあったのですが、部活が充実していることや、「学校が楽しい！」という話を聞いて、彼の成長を感じるとともに、塾をやめて、1年経ってもスタサポへ報告しに来てくれることを嬉しく思いました。

待望の手巻きムーブメントを搭載した、ハミルトン「カーキ パイロット パイオニア メカ クロノグラフ」発売
　　ハミルトンは、1970年代に同社がイギリス空軍へ納入していたパイロットクロノグラフを復刻した、「カーキ パイロット パイオニア メカ クロノグラフ」を発表した。特徴的なケース形状とダイアルデザインを忠実に再現しており、手巻き式クロノグラフムーブメントを搭載している。

　　世界各国の軍隊にスーパーコピー時計 激安 代引きを供給してきた歴史を持つハミルトン。そのリアルなミリタリーウォッチの血を引いているのが、同ブランドの「カーキ」コレクションである。

　　今回発表されたのは、1970年代にイギリス空軍（RAF）へ供給していたパイロットクロノグラフをモチーフとしたモデルである。丸みを帯びたケース形状が特徴的な、このツーカウンタークロノグラフは、これまでにも何度か復刻されているが、今回はよりオリジナルの意匠を意識した仕上がりとなっている。

　　グレイン仕上げによって光の反射を抑えたブラックダイアルには、3時位置に30分積算計、9時位置にスモールセコンドが配されており、オリジナル同様にデイト表示は省かれている。ペンシル型の時分針はラッカー塗料によって白く縁どられ、ブラックダイアルとのコントラストが、パイロットウォッチに不可欠な高い視認性をもたらしている。

　　針に塗布されたスーパールミノバは、経年変化を想起させる色合いに仕立てられており、アクリル風防のようにぷっくりと立ち上がったボックスサファイアガラスと相まって、クラシカルな印象を高めている。また3時側が膨らんだ左右非対称ケースは、リューズとプッシュボタンを保護するための機能的なデザインだ。ミリタリーウォッチらしく全面にサテン仕上げが施されており、タフな仕上がりとなっている。

　　搭載するムーブメントはキャリバー H-51。オリジナル同様の手巻き式クロノグラフでありながら、シリコン製ヒゲゼンマイや約60時間ものパワーリザーブを備え、現代的なスペックを誇る。

　　Contact info: ハミルトン／スウォッチ グループ ジャパン Tel.03-6254-7371

ショパールスーパーコピー おすすめ，無機質なモノトーンで統一した「L.U.C タイム トラベラー ワン ブラック」

ワールドタイマーを搭載した「L.U.C タイム トラベラー ワン」に、グレーを基調としたモノトーンでまとめたカラーリングが特徴の新作が追加された。ケースにはセラマイズドチタンが採用され、軽量で耐腐食性、耐アレルギー性に優れたトラベルウォッチである。

ストレスフリーなケース素材
　ショパールは2021年の新作として、「L.U.C タイム トラベラー ワン ブラック」を発表した。ベースとなった「L.U.C タイム トラベラー ワン」は16年に発表されたモデルだが、モノクロカラーと軽量な素材をまとって、あらゆるシーンに適応するモダンなトラベルウォッチが完成した。

ショパールN級 代引き「L.U.C タイム トラベラー ワン ブラック」
自動巻き（L.U.C 01.05-L）。39石。2万8800振動／時。パワーリザーブ約60時間。セラマイズド・グレード５チタン（直径42mm、厚さ12.09mm）。

　特筆すべきは、ケースにセラマイズド・グレード５チタンを採用したことだ。表面の硬度が700ビッカースを誇るこの素材は、高温でチタンの表面を酸化させることで生成されるという。耐摩耗性や耐腐食性、そして耐アレルギー性に優れているため、航空宇宙産業や自動車産業、医療機器製造の分野で使用されている。ユーザーを選ばず、快適な装着感が求められるトラベルウォッチに最適な素材のひとつだと言えるだろう。

　ケースの色味と統一感を持たせるダイアルは、無機質でシックなカラーリングが与えられた。ガルバニック処理によるグレーを基調とし、同心円上に配置された複数のディスクによって、多くの情報を読み取りやすく表示している。中央のカレンダーディスクを囲むのは、ブラックとホワイトのローカルタイムゾーン表示で、2時位置のリュウズで簡単に操作できる。

高い精度でワールドタイム機能を備える同社の自社製キャリバー「L.U.C 01.05-L」は、スイス公式クロノメーター検定局の認定を受けている。60時間のパワーリザーブを保持するこのムーブメントには手作業による美しい仕上げが施されており、スモークがかったシースルーバック越しに鑑賞することが可能だ。

　また「L.U.C タイム トラベラー ワン ブラック」に合わせられたストラップには、ヴィーガンラバーが使用されている。ラバー素材でありながらファブリックのようなパターンをあしらい、耐久性に優れた快適な装着感を提供する。

　天然素材を由来とし、化学物質に対する人の健康や環境保護を目的としたREACH規則に準ずるものとなっている。同社が掲げる「持続可能なラグジュアリー」へのコミットメントを反映しているのだ。

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