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尊敬すべき職人

2015.05.27 (水)

こんばんは。森岡です。

毎日コツコツってしんどいですよねー。

そのしんどさをわかっているからこそ、毎日のように漢字や単語をひたすら書く宿題が出ているのではないでしょうか。

「毎日10個の漢字や単語を覚えることができたのなら、1年で3650個も覚えることができるよ!!」

なーんてのは正論中の正論ですが、なかなか・・・・・ねぇ?

どうやら『毎日コツコツ』には心を揺さぶるプラスαが必要のようです。

そのプラスαは何かというと目標設定とかご褒美とかが容易に想像つくかもしれません。

一宮高校が行っている「WARD CUP」なんかは個人だけでなく、クラス単位で競っているところがとてもおもしろいと思います。

このようにしてどうにか自分を奮い立たせながら『毎日コツコツ』は続いていくのでしょうね!

先日新聞の記事で『毎日コツコツ』のお手本とも言える人を見つけました。

【山本 清一】さん。

この方は先日、読売新聞社主催の「あをによし賞」を受賞された方です。ちなみに「あをによし賞」とは文化財の保存・修復で顕著な業績をあげた方に送られる賞です。

山本さんは文化財建造物の屋根瓦の修理、古代瓦の復元に取り組んでこられた方です。先日「平成の大修理」を終えた姫路城のしゃちほこも手掛けられたそうです。

山本さんがこの仕事を始めてから約60年。『毎日コツコツ』されていたことが彼の言葉からもうかがえます。※山本瓦工業株式会社のHPより抜粋。

《何事も、真剣にやっていれば疑問も出てくる。わからないながらも、毎日真剣に心からやっているうちに、自然と手が勝手に動くようになる。》

すばらしい言葉!まさに『毎日コツコツ』の体現者ですね!

そして受賞の場で山本さんはこう言ってました。

「やっとこの歳で、瓦のことがわかってきました。」

本当にかっこいい!!尊敬に値します。

みなさんも漢字や単語の職人を目指してみませんか?

僕に「かっこいい!!」って言わせてみてね。